剣術。

数か月前から、剣術の稽古に行っている。

高校・大学時代には、部活動として7年間弓道を稽古して四段を取得したのだが、
社会人になってからは運動らしい運動はほとんどやっていなかった。

実はかなり昔から居合をやってみたかったので、ネットで色々と探してみて、
良さそうな団体を探して見学に行った。

剣道は高校の授業で少しだけやったことがあったので、
それとは異なるものだという認識はあったが、
剣術・抜刀術・居合道は全て異なるものだという事を、見学に行って初めて知った。

ちなみに、私が卒業した浪速高校は数少ない神道系の学校で、
敷地内に神社があり、授業でも「神道」や「武道」といった特殊な授業があった。

今はもう共学になっているので、
未だに「武道」の授業が行われているかどうかは分からないが、私の在学当時は男子校で、
「武道」では柔道か剣道が必習という、現代の教育現場では考え難い昭和初期的鬼設定だったw
この辺りのネタに付いては、かなり面白いので、後日書くことにしよう。

で、

私の入会した大阪剣友会では、
「竹明派二天一流剣術」「竹明流抜刀術」「無外流居合道」を稽古しているので、
年月はかかるが、剣術・抜刀術・居合道が一通り学べる贅沢仕様だ。

会員の方々も非常に個性的かつフレンドリーだ。

「古武道生活 大阪剣友会」
http://space.geocities.jp/habitxx/

過日、会の紫明さん・こだまさんに同行してもらい、道具を買いに行って来た。

流派などによって色や仕様が異なるようだが、大阪剣友会では、
上着と帯は柔道の物を使用している。

木刀を用いて稽古をするので、体に当たった場合に少しでも大丈夫な様にとの事らしい。

そして、袴は白。

弓道ではずっと黒を使っていたので、新鮮だ。

袴紐の結び方も異なり、弓道では「結び切り」だったが、剣術では「十文字」。

そしてMy木刀。



写真では分かり辛いが、「剣峰」と言って、
真剣と同じように峰が「∧」の形になっている物を使用する。

稽古時には、木刀同士が頻繁に接触する為、
出来るだけ良い品を見定めて購入する方が良いのだそうだが、
善し悪しが全く分からないので、紫明さん・こだまさんに選んでもらった。

仕事柄、極端に運動不足で精神的にも籠ってしまいがちなので、
健康維持・精神修養の為に頑張って続けようと思っている (`・ω・´)

※大阪剣友会の皆様、もし間違っている事や、
書いちゃダメ的な(秘伝みたいな・・・?)事を書いてしまっている場合、
随時ご指摘下さいませ (ノω`*)

遺跡でヒャッホイ・後編 -何それ足長げーし-

忙しくて、なかなか続きを書けなかったが、やっと後編をリリース (・∀・)

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沖ノ島・地ノ島・虎島・神島の4島を総じて友ヶ島と称する。

和歌山県と淡路島の間に位置し、明治時代から第二次世界大戦まで使用された、
軍用施設の遺跡が点在する島。

その地に、三重県在住の友人「正しい木」と共に上陸した記録である。

物語の後編は、島の奥地で発見した暗黒の通路から始まる・・・

◇ 登場人物紹介 ◇
正しい木:黒Tシャツ・Gパン・革靴の男性
よしよし侍:紺Tシャツ・ベージュカーゴ・サンダルの男性

ちなみに前編はコチラ
↓↓↓
「遺跡でヒャッホイ・前編 -ラピュタは本当にあったんだ-」

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何この通路・・・

うわー・・・これチョーコエーw

正しい木 「おーい、これさすがにヤバクネ?暗すぎwww」

よしよし侍 「いやいや、全然いけるだろwww」

正しい木 「じゃあ、先行って。」

よしよし侍 「おkwww」

よしよし侍 「・・・・・・・・・・・・」

写真で見ると結構明るく見えているが、それはカメラの補正能力のお陰であり、

実際は普段の生活で体感する事が無いほどの暗さだ。

まさに真の暗闇である。

よしよし侍 「・・・・・・・・・・・・」

正しい木 「・・・・・・・・・・・・」

よしよし侍 「おい正しい木、この通路の外側って良くネ?雑誌みたいに撮れるっぽい。」

正しい木 「おお、イイんじゃネ?こんな意味不明な通路の奥に進むより、
ここで写真を撮った方が、よっぽど面白そう。」

真っ暗な通路など全く恐れぬ勇者2人であったが、
「良い写真が撮れるのでは・・・」という誘惑には勝てなかった。

決して通路のあまりの暗さにビビッた訳では無く、
むしろ更に奥に向かって進んで行きたかった。

しかし、帰りの船の時間も気にしておかなければならず、
持病の肩凝りがひどかったり、その他もろもろの事情によって、
決して暗闇などに恐れをなして退いたりしない2人ではあったが、
仕方無く通路入口付近で写真を撮るに留めた。

モデル風に撮ってくれという、無理難題を吹っ掛ける正しい木。

そして独自の世界観を演出しようと試み、只の謎写真になってしまった、よしよし侍。

正しい木「何だよ!カッコ良く撮ってくれって言ったじゃんか!
何でこんなに足が短かく写ってんだよ!」

・・・という感じでスネる、30代前半の男性の図。

仕方が無いので、超絶テクでレタッチしてやったwww

周りの風景も伸びているように見えるが、気のせいだwww

暗闇の通路をスルーすると、更に奥地には、小さな壕の様な建物が並んでいる。

旅行雑誌の表紙っぽい感じで撮ってみた。

上下にスペースをとって、表題と見出しを入れる事ができる感じの構図。

敢えて雑誌名を付けるとしたら・・・

そうだな・・・

「週刊 遺跡探訪 -夏の友ヶ島特集号-」

うーん・・・普通だ・・・

面白くないぜw

もしくは・・・

「週刊 遺跡萌え -夏の友ヶ島特集号-」

本当にありそうで怖い。

正しい木 「おーい!こっちスゲーぜ!」

おおおー!

藤が自生しているんだが、これはすごい・・・

別に名所になっている訳でも内容だが、ここは一見の価値あり!

正しい木 「む・・・この細長さ・・・ブツブツ・・・」

またしても通路に魅せられる正しい木w

なかなか見ごたえがありますなぁ。


正しい木 「お、そろそろ帰りの船が来る時間。」

よしよし侍 「これを逃すと、野宿の予感www」

2人は急いで遺跡を後にした。


何とか帰りの連絡船の時刻には間に合った様だ。

よしよし侍 「船がまだ岸に着いてねーし、ちょっとトイレ行ってくるわ。」

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正しい木 「そろそろ出航なんだが・・・遅い・・・」


その頃、よしよし侍は・・・

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岩石に襲われていた・・・www

良い子のみんな、落石には注意しよう (>Д<)ゝ”

◇ 「遺跡でヒャッホイ」 終劇 ◇