遺跡でヒャッホイ・後編 -何それ足長げーし-

忙しくて、なかなか続きを書けなかったが、やっと後編をリリース (・∀・)

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沖ノ島・地ノ島・虎島・神島の4島を総じて友ヶ島と称する。

和歌山県と淡路島の間に位置し、明治時代から第二次世界大戦まで使用された、
軍用施設の遺跡が点在する島。

その地に、三重県在住の友人「正しい木」と共に上陸した記録である。

物語の後編は、島の奥地で発見した暗黒の通路から始まる・・・

◇ 登場人物紹介 ◇
正しい木:黒Tシャツ・Gパン・革靴の男性
よしよし侍:紺Tシャツ・ベージュカーゴ・サンダルの男性

ちなみに前編はコチラ
↓↓↓
「遺跡でヒャッホイ・前編 -ラピュタは本当にあったんだ-」

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何この通路・・・

うわー・・・これチョーコエーw

正しい木 「おーい、これさすがにヤバクネ?暗すぎwww」

よしよし侍 「いやいや、全然いけるだろwww」

正しい木 「じゃあ、先行って。」

よしよし侍 「おkwww」

よしよし侍 「・・・・・・・・・・・・」

写真で見ると結構明るく見えているが、それはカメラの補正能力のお陰であり、

実際は普段の生活で体感する事が無いほどの暗さだ。

まさに真の暗闇である。

よしよし侍 「・・・・・・・・・・・・」

正しい木 「・・・・・・・・・・・・」

よしよし侍 「おい正しい木、この通路の外側って良くネ?雑誌みたいに撮れるっぽい。」

正しい木 「おお、イイんじゃネ?こんな意味不明な通路の奥に進むより、
ここで写真を撮った方が、よっぽど面白そう。」

真っ暗な通路など全く恐れぬ勇者2人であったが、
「良い写真が撮れるのでは・・・」という誘惑には勝てなかった。

決して通路のあまりの暗さにビビッた訳では無く、
むしろ更に奥に向かって進んで行きたかった。

しかし、帰りの船の時間も気にしておかなければならず、
持病の肩凝りがひどかったり、その他もろもろの事情によって、
決して暗闇などに恐れをなして退いたりしない2人ではあったが、
仕方無く通路入口付近で写真を撮るに留めた。

モデル風に撮ってくれという、無理難題を吹っ掛ける正しい木。

そして独自の世界観を演出しようと試み、只の謎写真になってしまった、よしよし侍。

正しい木「何だよ!カッコ良く撮ってくれって言ったじゃんか!
何でこんなに足が短かく写ってんだよ!」

・・・という感じでスネる、30代前半の男性の図。

仕方が無いので、超絶テクでレタッチしてやったwww

周りの風景も伸びているように見えるが、気のせいだwww

暗闇の通路をスルーすると、更に奥地には、小さな壕の様な建物が並んでいる。

旅行雑誌の表紙っぽい感じで撮ってみた。

上下にスペースをとって、表題と見出しを入れる事ができる感じの構図。

敢えて雑誌名を付けるとしたら・・・

そうだな・・・

「週刊 遺跡探訪 -夏の友ヶ島特集号-」

うーん・・・普通だ・・・

面白くないぜw

もしくは・・・

「週刊 遺跡萌え -夏の友ヶ島特集号-」

本当にありそうで怖い。

正しい木 「おーい!こっちスゲーぜ!」

おおおー!

藤が自生しているんだが、これはすごい・・・

別に名所になっている訳でも内容だが、ここは一見の価値あり!

正しい木 「む・・・この細長さ・・・ブツブツ・・・」

またしても通路に魅せられる正しい木w

なかなか見ごたえがありますなぁ。


正しい木 「お、そろそろ帰りの船が来る時間。」

よしよし侍 「これを逃すと、野宿の予感www」

2人は急いで遺跡を後にした。


何とか帰りの連絡船の時刻には間に合った様だ。

よしよし侍 「船がまだ岸に着いてねーし、ちょっとトイレ行ってくるわ。」

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正しい木 「そろそろ出航なんだが・・・遅い・・・」


その頃、よしよし侍は・・・

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岩石に襲われていた・・・www

良い子のみんな、落石には注意しよう (>Д<)ゝ”

◇ 「遺跡でヒャッホイ」 終劇 ◇