鞘の補修 其の参

鞘の補修 其の壱」と「鞘の補修 其の弐」の続き。

鯉口の2箇所に、竹製割り箸で作った補修材を貼った。

この時点ではまだ厚みがあって、ハバキがつっかえて最後まで納刀することができない。

そこで、補修材を削っていく。

当初用意したヤスリが、昔使っていた貴金属用のものだったため、削った面が粗くなってしまった。

後で紙ヤスリを購入して、入念に仕上げの削りを行った。

鞘の補修 其の弐」に状態と比べて、補修材が非常に薄くなり、馴染んだことが分かる。

真正面からみるとこんな感じ。

ピンぼけw

今回の修理は、大阪剣友会の紫明さんに教えてもらった通りに作業を行ってみた。

この他にも、鞘の素材と同じ朴木を使ったり、シリコンなどの樹脂を使って修理を行うこともあるらしい。

道場や団体によって様々な修理方法が伝わっているとのこと。

個人的には、楽器に使用するリードを使っても良いのはないかと思った。

「リード」とは?(Wikipedia)

割箸を薄く削って仕上げるのに意外に労力を使ったが、リードは様々な薄さのものが売られており、また非常に安価であるので、次回は試しに使ってみようと思う。

鞘の補修 其の弐

ちょっと訳があって書き物をしているので、久々の更新。

前回の「鞘の補修 其の壱」の続きである。

竹製の割り箸を薄く削って、それを適度な大きさに切断し、補修材を作る。

まずは鯉口の削れた部分の補修と補強。

補修材を、酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤で補修箇所に貼り付ける。

中学校時代に技術家庭のテストで「木工用ボンドの正式名称を答えよ」という問いが出題されたのを思い出した。

その解答は「酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤」である。

何故か記憶しているが、役に立ったことは一度もない。

次に納刀状態でハバキを固定するために、側部に補修材を貼り付ける。

当たり前だが、iPhoneでの接写が難しい。

鞘が黒なので余計にだ。

一眼を使うと刀油が付くので、やむなくiPhoneを使用している。

次回に続く。

鞘の補修 其の壱

まだ完成していないが、先日新しい居合刀を注文した。

新しい刀が届けば、古い刀はもともとが居合用の品でないということもあり、今後おそらく使うことはなくなるであろう。

ただ、今まで世話になった刀であるし、この機に傷んでいる鞘の補修をしておこうと思う。

補修箇所は鯉口の部分の2箇所。

抜き付ける際に、切先で引っ掻いてえぐれてしまっている部分があるので、そこを埋める。

ハバキとの間の隙間が大きくなってしまい、刀身がスッポ抜けてしまうので、隙間を詰める。

大阪剣友会で教えていただいた方法を用いる。

補修材と道具は、竹製割箸・木工用ボンド・カッター・ヤスリを用意した。

さて、作業開始である。

次回に続く。

ラン ~挨拶~

先日、夜中に走っていると、前方から幼稚園児くらいの小さな兄弟が走って来た。

前を走る兄は、極端にペースの緩急をつけたアバンギャルドな走りをしていた。

後を走る弟は、極めて普通の走りだ。

兄が私の横を通り抜け、弟が近付いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弟「おはようございます。」

 

私「・・・ごっwはようwございますw」

 

 

 

不意をつかれたw

しかも夜なのに「おはよう」とは・・・

やられました。

いつも走ってる新桧尾公園の風景。

大阪駅

昨日、大阪駅に行ってきた。

すごいことになっている。

カメラを持って行かなかったのが残念だ・・・

駅ビルの屋上からの眺め。

画面には入っていないが、向かい側のヨドバシカメラよりも、遥かに高い位置である。

ホームの真上に設けられた、大スペースのコンコース。

ヨーロッパの大きな駅舎や空港を連想させる。

このフロアーの下に何車線ものホームが走っているのである。

グリーンのライトが、近未来的な感じを演出していて、非常に映える。

屋上の一番高い所に「なぜ?」と思うような、小さな菜園が・・・

写真撮り忘れたけどw

てか、英字の「Tenku-no-noen Farm」「天空の農園 ファーム」っておかしくね?