稽古動画110817

左手も少しは動くようになってきたので、基本の三本を再度撮ってもらった。

今回は二刀目も省略せずに抜いた。

まずは「抜付」。

やはりまだ鞘引きが十分でない感がある。

次に「十文字」。

二刀目を振る前に、左手で柄をしっかり握れていない。

最後の「逆袈裟」。

これは上記の十文字よりもひどくて、左手の指が3本しか柄にかかってない状態で振ってしまった。

そのせいで、振りが極端に小さい。

竹明流では、振りかぶらないでとにかく大き振る(介者剣法なので)という指導をいただいているということもあり、現在は左手の怪我のこともあるので、粗くてもいいのでとにかく力強く抜いて振れるように意識している。

バガボンド風の似顔絵

アメリカ在住の剣道・居合道家の陸さんに、似顔絵を描いてもらった。

写真を何枚かメールで送り、バガボンド風のタッチでという無理難題をお願いしたのだが、期待以上にかっこ良くできてきた。

まあ、モデルも良いからなw

そして陸さんは似顔絵に凝り始め、急に色々と書き始めた模様w

私はこの似顔絵の代わりとして、デジタルで陸さんを萌えキャラ風に描くことになっている。

ちなみに直近では下記のような某人のイメージ画を描いた。

陸さんのもたぶんこういう感じになると思うが、自らヨーダに似ていると主張していたので、なかなか難しいぞ・・・

抜刀動作について

2011年5月22日に掲載した記事「リハビリ中に抜刀」の中の私の動画に関して、過日ツイッター上で他流派の方々を交えての居合談義となったのだが、私の浅学さ故に謎が残った。

そこで、剣友会での稽古の際に先輩方に質問し、詳細をご教示いただいた。

対象の動画は以下のものである。

ツイッター上での議題で謎が残ったのは、「居合腰になったときに鞘を引き出して構えているが、それはどうしてなのか?」という内容であった。

それに関する内容に触れる前に、前提として以下の内容を記載しておく。

 

動画で抜いているのは、大阪剣友会で無外流や竹明流などの刀を習い始める際に、一番初めに習う基礎訓練的な三本の業で、「基本の三本」と呼ばれている。

「抜き打ち」「十文字」「逆袈裟」の三本で構成されており、刀の基本的な抜き方が網羅されている。

この動画を撮った時、左手首骨折回復のためのリハビリを始めたばかりで、左手でしっかり柄を保持することができなかったため、「十文字」「逆袈裟」のニ刀目は省略して稽古している。

また、痛みで鞘の操作が行い難かったため、必要以上に鞘を引き出してしまっているので、それが目立ったのかも知れない。

そして大前提として、私は極めて初心者であるからして、下 手 で す よ ー 。

 

・・・ゴホン。

以上の状況をふまえ、肝心の内容の方に移る。

大阪剣友会では無外流でも竹明流でも共通して、構える際は鞘を引き出して鯉口を抜く方向に返す。

教えの内容によると、鯉口を返すのは無外流の特徴。

また、鞘を少し出すことに関しては、構える際に自然と出るので、他の流派でも少しは引き出しているはずだとのこと。

つまり、大小の差はあれ、構えたときに鞘は引き出されているということらしい。

そして肝心の鞘を引き出す理由についてだが、鯉口を返すことと合わせて様々に教えていただいたが、まとめると以下のようになった。

 

1.素早く抜刀する。

予め鯉口を抜刀方向に返しておくことにより、鞘を捻る動作なしで一直線に早く刀が抜くことができ、抜刀後の振りの速度も速い。

刀の軌道が読まれやすといういリスクはあるが、早さと気迫で押し斬るようにするとのこと。

また、鞘を引き出して、正中線に近い位置から鞘側と柄側に均等に抜刀していくことで、鞘放れの際に体を左右に開きやすくし、抜刀の勢いを高める。

2.正中線を防御する。

鞘を引き出し、鞘と鍔を正中線上に持ってくることによって、正中線周辺を防御する。

おそらく、抜刀動作を中断して柄での防御動作に移行するのも、こちらの構えの方が有利だと思われる。

 

以上が今回の談義に関する回答である。

また更なるご意見があれば、後学のためにも頂戴したい。

左手の調子もずいぶん良くなってきたので、前述の「基本の三本」に関しては、再度撮影して掲載してみようと思う。

以上っ!寝るっ!

梅干のおとりよせ

今年2月末にスノボで左手首を骨折した。

その際には、各方面からお見舞いをいただいたり、お世話になったりした。

いまだリハビリ中ではあるが、日常生活に支障のない程度には回復してきたので、ここいらで快気祝いをしておこうと考えた。

丁度ツイッターの武道談義を通じて仲良くなった、梅農家の鬼ノ下さんが良い品を扱っておられたので注文させてもらった。

梅の里の梅農家 木下農園

すごく大粒でうまそう・・・GOKURI・・・

早速白米を炊いてむしゃむしゃw

やばい、つい食い過ぎてしまう・・・

このあっさり味がそうさせるのだ・・・

結論。

おいしい。

今回購入した「兵糧梅」には、普通とはちみつ入りの2種類がある。

両方とも、酸っぱすぎたり辛すぎたり甘すぎたりはなく、あっさりしていて食べやすい。

はちみつ入りは、はちみつの風味がして個人的には特に好みだった。

配らせてもらう方々にも、きっと喜んでもらえるのではないかと思う。