鞘割れ侍、鞘の修理をするの巻 其ノ弐

鞘割れ侍、鞘の修理をするの巻 其ノ壱」の続き。

巻き始めの糸を固定したら、そこからはできるだけボンドを使わないようにして、ひたすら巻いていく。

糸に軽くテンションをかけながら、糸と糸の間をしっかり詰めながら巻いていく。

半分くらい巻いたところで、手持ちの糸がなくなった。

新規に黒の綿糸を購入して作業を再開したが、以降は糸の色合いが微妙に変わった。

地道に作業を進め、一応巻き終わった。

しかし、鯉口周辺の出来どうしても気に入らなかったので、巻き直すために該当箇所の糸を解いた。

完全に巻き終えたので、所々に使用したボンドが乾くまで放置。

糸はしっかり巻かれているが、この時点では見た目がかなり汚い。

作業は続く。