鞘割れ侍、鞘の修理をするの巻 其ノ弐

鞘割れ侍、鞘の修理をするの巻 其ノ壱」の続き。

巻き始めの糸を固定したら、そこからはできるだけボンドを使わないようにして、ひたすら巻いていく。

糸に軽くテンションをかけながら、糸と糸の間をしっかり詰めながら巻いていく。

半分くらい巻いたところで、手持ちの糸がなくなった。

新規に黒の綿糸を購入して作業を再開したが、以降は糸の色合いが微妙に変わった。

地道に作業を進め、一応巻き終わった。

しかし、鯉口周辺の出来どうしても気に入らなかったので、巻き直すために該当箇所の糸を解いた。

完全に巻き終えたので、所々に使用したボンドが乾くまで放置。

糸はしっかり巻かれているが、この時点では見た目がかなり汚い。

作業は続く。


鞘割れ侍、鞘の修理をするの巻 其ノ弐」への2件のフィードバック

  1. 其之一を拝見してびっくり。割れたとは聞いていたけど、あんなにすごいとは・・・想像を遥かに超えていたよ。
    今は先生が私の刀のメンテナンスをあれやこれややってくれるんだけど、知っておくに越した事はないね。
    参考になります。其之三が楽しみ♪

  2. >ちゅーんさん

    鞘が割れた状態を見るのは初めてなので、こんなもんかな~って思っていたら、これは結構派手に割れてる方みたいだね。
    大阪剣友会で事前に鞘は割れるものだと教えてもらっていなかったら、かなり焦ってたと思うwww
    こんなに早い段階で修理することになるとは思わなかったw

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